2012年2月ブログデビュー
2009年からまったり今は外国産をメインにボーリンフタマタクワガタや他の外国産飼育も挑戦中。初めてブログなるものに手を出してみました。当ブログの画像を無断使用禁止します。
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数頭残してほとんどが羽化してるウエストウッディ原名亜種です。
同時期孵化で同腹個体でも羽化時期やサイズまでだいぶ差が出てくる感じですね。
今回確認したのは、オオシカならずコシカでした^^
今回同時に確認した♀のほうは、平均的なサイズでした。
そしてこれは、今回のおチビな♂の同腹個体のなかの1頭で、だいぶ前に羽化して休眠中の個体です。
今回の♂で、遅れて羽化してきたからといっても、必ずしも大きくなっているワケではないですね~
はてさて、今期のウッディのブリードはうまくいくのかな・・・
クワガタとは関係ないけど、飼育してるハムスターがケージ清掃中に居眠りしたようなので思わず撮ってしまいました。
こちらも娘たちがかわいがってます♪
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クワガタの割り出し作業もまだ早いかな?というケースが残ってるので、手をつけずにサタン幼虫のマット交換しました。
孵化からだいたい1年経過してる幼虫と、半年程度経過してる幼虫のマット交換です。
うちの環境はなぜかほとんどのサタンの幼虫は死なずに羽化までいってくれます。そして不全もまだ出てないです。
まぁその個体達の体質がたまたま強いってのもあるのかもしれませんね。
まず1年経過幼虫の姿を確認^^
だいたい80gいくかいかないくらいで落ち着いてます。
つづいて半年くらい経過の幼虫を確認です^^
これらもとくに成長不良ということは無さそうに成長してるかと思います♪
これらのラインは最低でも2020年度の羽化になるでしょうかね。
サイクルの長いクワカブ飼育してると、自分もそれだけ加齢してくってのが身にしみますね><
最後の最後に産卵を踏ん張ってくれていたババオウゴンオニクワガタのメスからの幼虫を以前にupしました。
意外に頭数が出てきて、ストックしてるボトルが無くなったから産卵用に詰めておいたカワラ菌糸に4頭ほど突っ込んでるのがありました。
本当は別種に使うつもりのケースでしたが^^
2017年の9月に詰めたものだから、ここ最近一気に劣化が始まってきていたので用意したボトルに移行することに。
側面だけを見ると、壁面からも離れております。それだけ縮んできたってことでしょうね。
ケースからほどなくすっぽりと抜けました。
まず、底面に3令になっている幼虫が見えました^^
中のほうはまだそんなに劣化はしてませんでした><
なんだかんだと当初突っ込んでいた4頭はみんな生きてました♪
ババオウゴンオニクワガタ幼虫は23℃くらいの場所にありますが、さすがにワインセラー内のカワラに比べると劣化が早いですね~
卒業式も終えて翌日になったらまた肌寒い気温です><
あれだけ暖かかったのに・・・しまいこんでしまった毛布をまた当日のうちに出してしまうという。。。
ウエストウッディ原名亜種。
冬時期ですが、羽パカ、しかもかなりC状態メスで、温度低くてもかなり活発だったので試しに産卵セットに投入してました。
それに合わせて小さいオスが活発なってたので、ある意味タイミングはよかったのかな^^
うまく交尾はできてるかと思われる光景は見えたので、ほんと試しでダメもとで。
セット内の材を確認してみると、なんとまぁ足場程度の砕かれた材に産んでましたよ><
こんなものに産むとは。。
とりあえずこの1個の卵を取り出して管理してみることにしました。
どんなC状態な成虫でも産めるものは産めるものですね。
少し気が楽になりました。
その卵が採り出してから20日かからないくらいの期間で孵化してくれました。
ラッキーですね^^
とはいっても、こちらの親メスはC状態だし、立て続けに産卵していくとも限らないので様子をみていこうかと思います。
そして同腹でもかなり遅れての羽化となったオスもいます。まだ蛹化してない幼虫もいますが、同時期同腹でもほんとうにズレますね~
同腹でもすでに休眠1年近く経ってる個体もいるっていうのに。
遅れて羽化したからといって、大きいわけではありません。
羽化はズレ込むし、そして休眠期間もズレることもあるし、運という要素もある感じですね><
ついにうちの長女の卒業式も迎えることになりました。
天気のいいうちに終えることができてよかったです^^
先日のボーリンフタマタのセット解体に続いて、今度はフォルスター・ニシのセットを解体です。
ちまちまと割り出ししてきていたセットですが、今回は完全解体ということで作業です。
さて、残ってる材にはどのくらいの幼虫がいるのか、はたまたもうボーズ状態なのか・・・
材の下にいる幼虫、材の中にいる幼虫がいました!
こうやって幼虫の取り出しができると、作業するテンションも違いますね。
ボーズ状態ですと、片付け作業の時間だけがロスですから><
で、やけに食い上がってきてるボトルがあったので交換作業しました。
こちら、アルナーチャル産のアンタエウス幼虫です。
同腹幼虫ではすでに蛹になってるメスがいるので、この交換で蛹化してもらいたいですね~^^
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プロフィール
HN:
にゃんぽん
性別:
男性
職業:
医療関係施設
趣味:
クワガタ飼育、スノボ
自己紹介:
群馬県在住で2女の父親です。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
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