この週末は、なんとかクワカブ作業に時間を費やすことができてます。


こんな感じに集中してできるのも久しぶりです。そして二女も久しぶりにタイミングが合って一緒に作業を～


今回はカブトのためのマットに加水して混ぜ混ぜしてもらったりです。







で、翌朝の気温が上がらない時間帯を利用してカブト幼虫のマット交換です～

マヤシロカブトとゴロファのスパサです。





マヤシロカブトの容器なんて、もうマットがほぼ無くなっていて、フンの中に幼虫がいる感じでしたww

幼虫には悪いことしたなぁ・・・


あれよあれよでマットの在庫がもう無くなりそう。また養生作業しなくちゃ～～

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約２ヶ月ぶりの投稿になります＾＾


まずは１年で羽化した数頭のケルブスミヤマ。

マット交換もせずにワインセラー内に放置してました。なかなか時間に追われてワインセラー内を確認する余裕がなかったというのが正直なところですけどね＾＾


写真の個体は、１年で羽化したわりにはいい感じの大きさになってました。ほかの個体はさすがにおチビちゃんでしたけどね～～





メスのほうも１年で羽化した個体がいました＾＾　




他の個体はまだまだ幼虫の期間が長引きそうです・・・

やはり２年とはよく言われますが、長いですね～～




続いて、去年にとれたフォルスター・ニシの最終個体が羽化しました。




陽のひかりの影響もあるせいか、けっこう赤い個体ですね(^^♪


今年にとれた初令幼虫たちもだんだんと大きくはなってきています。
来年のブリードには十分な数なので、そこは安心ですね。


いまはクワガタ飼育には菌糸をほとんど使わずにマットがメインになってるのですが、たまにはいいサイズも出てくるものです(^^♪

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今年のＧＷはとくに規制のない休みになりましたね。

そのせいか、各地の高速道路は大渋滞・・
当方もちらほらと出かけはしましたが、渋滞にハマることはなく運が良かったです＾＾


最近に羽化して表面に出てきてるサタンの取り出しを行いましたが、今回は外からは様子がわからないような容器を掘り出してみました。


我が家でのサタンの羽化は、なぜかオスばっかりという流れでしたが、珍しくメスの蛹が出てきました～～






同ラインの容器をみんな確認したいところですが、二女を迎えに行く時間になってきたので、とりあえず片づけをば・・・


娘たちの行動に時間をとられることが多くなってしまってるここ数年ですが、手の届く範囲でクワカブ作業をやっていかないと(^^♪

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幼虫期間の長いもの、小型種でついついそのまま交換もなく放置してるもの。


こういった種類のは、いつの間にか羽化していたりするんですよね。

小型種についてはあぶなく餓死させるおそれもww



ということで、今回の投稿はその忘れられやすい種類のものが羽化していて表面に出てきていました。


まずはケルブスミヤマ。


800ccで放置していたものですが、やはりサイズはかわいいもので。




以前、カワラ菌糸の1400ccで飼育した時はなかなかでかいオスが出現した記憶があるので、これをみるとちっちゃいですね～～



つぎは、ノズノコギリです。




これのちょっと前には、メスが出てきていたのでこれで雌雄はそろったかな＾＾


にしても、ちっちゃいですね～～

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今年の春は、夏だったり冬だったり・・・
飼育部屋のエアコン稼働したり。

油断して部屋の温度が上昇して幼虫の動きが変化したりして、なんともむずかしい感じですね。

今後はもうエアコンは例年通りに24時間稼働させましょうかね。


でも低温種はワインセラーで管理なのであまり関係ないのですが＾＾


その環境で管理してるサタンオオカブト。ながーい休眠から活動開始したようで、表面に出てきていました。


小学５年生になった娘は、なんとかまだクワカブ作業に興味を示してるようです。


一緒に取り出し作業を＾＾








しかし・・・またまたオスばっかりですね＞＜


うちの飼育下では、なぜかサタンはオスの比率が。。。


ってことで、飼育仲間に相談してみましょうかね～～

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