2012年2月ブログデビュー
2009年からまったり今は外国産をメインにボーリンフタマタクワガタや他の外国産飼育も挑戦中。初めてブログなるものに手を出してみました。当ブログの画像を無断使用禁止します。
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だんだんとコロナウイルス騒ぎによる緊急事態宣言が解除されてきたようですが、よく耳にする第二波がくる可能性もあるでしょうね。
自宅待機兼自宅勤務も増えてきてる中、休日も無理に外出することもありませんのでクワカブ作業がやりやすいといえばそうなりますね(^^♪
半年以上放置していたマットの交換作業や産卵セットの準備とかできる時間もできてるので、時間つぶしはできてることもあります。
いろんなクワガタのマット交換をしてきて、最後のほうの締めでウエストウッディ幼虫の様子を見ることにしました。
この成虫は唯一我が家に残っている成虫です。去年の羽化個体で、すでにエサに反応して活動しています。
かなしいかな、メスが用意できないのでこのまま終身独身でしょう。
こちらの3令になりたての幼虫。
なんと孵化が2019年3月ですよ、1年以上経過してからの~~~やっとこさ3令に><
多分オスの幼虫です。
そして同腹幼虫はもう黄色っぽくなってきています。
残っている幼虫でこの成長度のは、これはこれでメスしかいないという。
今回UPのは、カリンポン産です。
最近この産地のは出回らなくて補強するにもたいへんです。
我が家でのこの産地のは途絶えてしまうかも??
一日の時間が足りなすぎ!と思う今日この頃・・・
やっとクワカブ作業できる時間が少しできました。
今年の夏に羽化して、休眠しているウッディ原名亜種の個体を掘り出してみました。
我が家で残っている成虫ではこれが最後で、来シーズンにメスがいなければ終了になるラインです。
この2頭は、同腹で同じエサで同じ環境下。かたほうは80㎜、かたほうは60㎜。
なんともこれだけの差があるものですね。孵化した当時からすでに体格の差があったのでしょうね。
そして、カリンポン産に限界を感じ始めてきたので、ショップからディバンバレー産の幼虫を購入してました。
その幼虫たちがそれなりに成長してきたので、菌糸に移す作業をしました。
ディバンバレー産の幼虫を買うには、けっこうなお値段がしますが、ここはまたひとつあらたな挑戦で^^
1年1化を目指します~~
9月になって初めての投稿になります。
以前は平日でも出勤時間の都合で早めに帰宅できてクワカブ作業もできていたのですが、今年はなんとも早朝から出勤しても早く帰宅することができないことが多くなってしまって、クワカブ作業がほんとにできてません。
ビンボーひまなしってやつですかね^^
と、ワインセラー庫内の状態も放置が続いており・・・
ふと目視してみたら、いままで寝ていてまったく動いてなかったウッディのオスが数頭動き出してきて、ボトルの表面に出てきてるのを発見><
どちらも75ミリくらいでした。
顎が奇形のほうは幼虫の時、頭の側面に焦げたような痕がある幼虫でした。死亡するものだと思いながら飼育していましたが、羽化して休眠してしかも活動までしてきました。
さて、、、オスばっかり><
まいったな・・・
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プロフィール
HN:
にゃんぽん
性別:
男性
職業:
医療関係施設
趣味:
クワガタ飼育、スノボ
自己紹介:
群馬県在住で2女の父親です。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
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