2012年2月ブログデビュー
2009年からまったり今は外国産をメインにボーリンフタマタクワガタや他の外国産飼育も挑戦中。初めてブログなるものに手を出してみました。当ブログの画像を無断使用禁止します。
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本日のひるまはだいぶ蒸し暑かったなぁ。。。空調設備が調子悪くて少しだけは冷たい風が出てるけど、そこの空間を考えるとまったく効いてないのと一緒だし。。。><
夕方にはへんな汗をかいていましたよ。。
して、去年からカブト系にも手を出して浮気していましたが、だいぶ羽化とかで他の飼育者さんとこやヤフオクにも出品して一部売ってきました。
↓ 見た目がだいぶ歯抜け状態になってきました。
ポルテリ、小型カブト、マット飼育中のクワガタがおります。
いくつかの産卵セットも置いてます。
↓ その対面には大小のワインセラーが2台とラックです。
大きい方には赤ドンキやミヤマ系とサタン・
小さいほうにはボーリンやウエストウッディの若齢幼虫。
ラックはフタマタのセットやカブト系の幼虫が下段にけっこういます。
↓ これがメイン!!ウッディ原名亜種のセットとカズミアエのセットの横に長座布団を敷き込んで毎日寝ている保育園児だよ。。。本人いわく、クワガタが好きで、涼しいとこが好きってことです。やないな・・・
↓ そしてホールに置いてあるワインセラーには、養生させてる菌糸がある状態です。
↓ これが我が家のmain機であり、ウッディやボーリンの3令や羽化休眠中がいるゴージャスな空間です。コンプレッサー壊れたら、この躯体がお気に入りだからお金かかってもコンプレッサーを入れ替えてみる覚悟です。これは一番使いやすいですね!!
ということで、ほかのクワカブを出したおかげで低温種の管理できる場所がでっこう増えてきました。
棚を置いてある部屋ではエアコンによる温度管理です。
9月現在は、22℃設定で自動運転です。
もう少ししたらだいぶ涼しくなるだろうから稼働不要になりそうですね。
本格的な寒さが到来したらまたエアコン稼働です。暖房ですね。
でもこの場合は、19℃設定でもだいぶ部屋は温まるのでよしとしましょうかね♪
夏場の猛暑よりは冬場のひんやりのほうがクワガタにも生態系にすこしでも合わせることができそうなんですかね~^^
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先日に、これから暑くなる時期だっていうのに、大型のワインセラーが調子悪くなってしまったことをupしました。
寒くなる季節ならゆっくりと換わりの物を探そうと思うのですが、そうもいかない時期になってきたので、なんとか換わりになるワインセラーを見つけました。
あちこちのリサイクル店にある在庫を探してるうちに、とりあえず予算内で買えそうなのが見つかったので購入しました。
今回の年式は2010年だから、さほど古いというワケではないですね。
ただ、ガラス扉タイプだったので同様のサイズでも割高でしたけど><
右側にあるのが今回購入したワインセラーです。
設定温度の上限は18℃でしたので、電子サーモを中継して使用することにしました。
現在の庫内温度はちょうど20℃です^^
こちらには小型~中型の生体をメインに置いてます。
左手のワインセラーの年式は、2014年の物で、サタンオオカブトをメインに置いてます^^
機械物はいつ壊れるかわからないけど、低温種を飼育してるうちはやっぱり必要不可欠ですね・・・
エアコンも設置していますが、こちらエコ運転で、あくまでも暑くない環境を整えてる程度です^^
これから暑くなる時期だっていうのに、大型のワインセラーが調子悪くなってしまったです・・・( ;∀;)
画像左のフォルスター製のやつです。
ミヤマとかポルトンノコギリとかを管理していたワインセラー。
↓ 我が家でも大きい部類の製品。。。
完全故障というわけではなくて、コンプレッサーの劣化です。
ガス漏れ等の症状もなく、無作動というわけでもなく。
コンプレッサー式は、その本体についてる2種類の配管がありますが、エアコンと同じで?どちらかが熱くなる管、どちらかが冷たくなる管。
通常なら、熱い管は手で触るとかなり熱くなり、冷たい管はかなり冷たくなるのが通常です。冷たくなる管は霜がつくくらい冷えたりもしますね。
それが、熱くなるべき管が生暖かい程度、冷たくなるべき管は少し冷たいと感じる程度。
コンプレッサー本体がガスを圧縮しきれてないような症状です。
なので、作動はするから温度設定の温度まで下がるまでコンプレッサーは作動し続けようとします。
しかし庫内は弱いエアコン状態で冷えが悪いです。コンプレッサー作動時間が常に経過してるということは・・・
そう! 電気代がもったいない!!
もうこのワインセラーはリサイクルに出して新しいワインセラーを導入しました。
ただ、このサイズよりは小さくなり多数のクワカブは入れられないんですけどね~~
お金もいろいろと出費が続いて、きびしいから仕方ないと納得しています。
だんだんと暖かくなってくる季節でクワカブによっては蛹化が続いてきてるように見えます。
そんで、ワインセラーの1台の温度スイッチを取り替えてみました。
コンセント型のサーモだとワインセラーの起動電流に負けてしまって作動しなかったので、このワインセラーは温度スイッチを直接繋げて使用してますだ。
ほかのワインセラーに比べるとけっこう定格消費電力が大きいです。
定格消費電力、230wくらいかな。
↓ 本体標準の温度調節スイッチ。説明書では最弱20℃となってるけども、実際は16℃まで冷やしてしまう。
↓ 中古で業者から無料にてもらった温度スイッチを直結です。これで数年使ってきました。最弱設定は同じく20℃。実際は20℃くらいで運用可能です。
↓ 今回、新たに温度スイッチの製作所からの温度スイッチ。今回は20℃以上設定できるものを。
目盛りにあるとおり、上限はかなり高温まで設置できます^^
これで夏場の冷やしすぎに対処できますね~
23℃運用もできます♪
ここにきてもうひとつ、ワインセラーの紹介です。
クワガタ飼育でワインセラーの運用を検討してる飼育者さんの参考にでもなればいいなと思いながら^^
まずは本体の紹介です。
フォルスター製
ST-270
140w
ダイヤル式温度調整
↓ 左手側のガラスじゃない本体がそうです。
↓ 扉を開けたところを撮影するの忘れたので後日にupします。
↓ 少々冷えすぎる(16℃)のでサーモを使います。
これは10Aまでの負荷でも可能なので140wワインセラーには余裕ですね。
コンプレッサーが作動する瞬間の負荷にも耐えられます^^
↓ こちらはずっと以前に紹介したサンヨー製です。
このワインセラーはほぼウッディとボーリン専用です。
ほかのワインセラーはこれら以外の低温種です。ミヤマとか。
というような環境で低温種は飼育しております。
同時に飼育部屋のエアコンも運用していて、猛暑対策もしています。
ワインセラーで飼育しないクワガタもいますので^^
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プロフィール
HN:
にゃんぽん
性別:
男性
職業:
医療関係施設
趣味:
クワガタ飼育、スノボ
自己紹介:
群馬県在住で2女の父親です。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
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