2012年2月ブログデビュー
2009年からまったり今は外国産をメインにボーリンフタマタクワガタや他の外国産飼育も挑戦中。初めてブログなるものに手を出してみました。当ブログの画像を無断使用禁止します。
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関東地方はなんだか久々に大雨になっていました。それも1晩だけのものでしたけど、乾燥してるところに少しは潤ったのでしょうかね。。
明け方からは雨はやんだのはいいんだけど、すごい強風ですよ。この時期ならぬ生暖かいような風です。
今期のウエストウッディですが、現在もなんとかちまちまと産んではいるようです♪
春先からということを考えると、けっこう産卵してます。今年はほかのクワガタが早期羽化とか、カズミアエが2メス使って玉砕に終わったばっかりで、あまり嬉しくないことが多いけど、ウエストウッディがやけにうまくいってることや、ボーリンフタマタも少しだけだけど繋がってることが幸いです(*´ω`)
それでもやはり100%孵化率ではございませぬ><
↓ 採卵から3ヶ月近く経ってもコレ・・・
腐ったり変色したりもしないから扱いに困りますな(+o+)
↓ ちゃんと菌糸に馴染んでる幼虫もいます。これはFE菌糸のライン
↓ 12月に採卵して当月に孵化した幼虫。はや!
この幼虫の反対側には同時期に採った卵が黒くなって消滅してます。。
やはり生活の中で、時間を見つけながらのクワカブ飼育ですから自分で対応できる範囲内での複数種類なら楽しめることができますね(^^♪
あれもこれも気になりますが、増やせば増やすほど長く飼育している種類がおおざっぱになりそうな気もしますから、なんとか欲しい気持ちを抑えてやっております^^
幼虫からスタートして、あくまで観賞用として羽化させても、、、成虫を見るとブリードしたくなる種類もいますからね~
累代をするか、そしてマットや菌糸をどのラインに使ってみるか、など悩んでる時がイチバン楽しいかもです。
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うちの娘が通っている小学校は本日でowariみたいです。明日から冬休みですね。
独りで留守番させるにはまだまだ不安のある年齢ですけど、何もなく平和に経過していけばと思います^^
今期から初めてお試しで使っている【GP菌糸】ですけど、今のところはとくに幼虫が嫌って表面に出てきていたりとかは無いみたいです。
お手頃な値段の菌糸がたくさんある中、安くはない菌糸ですがどんな感じで成長するのか楽しみでもありますね~♪
この菌糸に入れてる幼虫は、ウエストウッディとボーリンフタマタの2種ですが楽しみの反面、先がわからないので不安でもありますが(+o+)
↓ ボーリンフタマタの幼虫の食痕です。
2令の状態でマットからこちらに移しています。ただ移動してるだけの崩しではなさそうだしひとまずは安心ですかね~♪
9月にupしたアドゥンクスフタマタの産卵セットの状況がありますが、あれから途中放棄したまま忘れていました。
そろそろ片づけを兼ねて割り出しをまたやらなくちゃと思って予定しました。
二女がどうしても一緒にやるということで、下準備をしていたんですがいつのまにか寝ちゃったようですzzz
↓ 待ちくたびれてソファで寝ちゃいました (*´ω`)
仕方ない、、、少しだけ作業して残りは任せることにしよう^^
とりあえず1本だけの材を様子見がてら割り出してみました。
↓ なにか幼虫がいそうな材ですね^^
前回割り出して残しておいた材です。
↓ 見た目通りに幼虫が潜んでいました。
↓ そしてなんともまぁ堅い中心の芯部にもいたようです。
↓ ざっとこんな感じになりました。
さて、、あとはまだいじっていない材をやってみましょうか。
二女が居眠りしちゃった翌日にしっかりとその作業を手伝ってもらいましたよ~
↓ あとはこのケースの材を確認すれば終わり。
↓ 同居させっぱなしにしていたオスの亡骸がありました。
↓ 2令になった幼虫と孵化して間もないような初令がいます。
↓ 恒例の二女によるマット詰め~~
↓ 成長してるような幼虫は860ccカップに^^
↓ んで、確認できた幼虫はこんくらいの量でした。。
材カスはまたケースに戻してまた年明けに採りこぼしがないのかを確認してみたいと思います。
前回の割り出し分と合わせればなんともすごい量になってしまったワケでして・・・知人に届けたものも合わせれば100頭近くいっちゃったのかも。。。
ついでに水槽の掃除も一緒にやってもらいました。
↓ 冷たい水だけど平気なのかな??^^
ということで、今年のアドゥンクスフタマタのブリードは大量に残せちゃった結果になりました。
今期はクワガタを多めに飼育していますが、どうにも今年は1年経たずに羽化してしまうクワガタが多いです ((+_+))
たとえば春前に孵化した幼虫が秋頃には羽化しちゃうという・・・
フォルスターキヨタミもマンディブラリスもそんな感じです。
エアコン管理していますが、今年はエアコンの修理と知らぬ間の停電とかで部屋の温度が変化していたのは事実ですが、果たしてそれが大きく影響してるのかどうかはわかりません。。
でもフタマタクワガタでもボーリンフタマタは早期羽化なんて傾向は無くて幼虫の状態です。
このupでの写真はブラックハスタートと言われるクワガタの幼虫です。
↓ 普通に交換作業しようとしたらシワシワな幼虫が><
これまた早期羽化の前兆ですね ( ゚Д゚)
マットや菌糸ボトルに混ぜてる栄養が有り過ぎるとか関係するのでしょうかね。。。
そして違うクワガタになりますが、休眠していたタランドゥスのオスが活動開始しました。
メスはまだまだ動いてる形跡は無さそうです。しばらぁくは観賞用ですね。まだ特有のブルブル振動はしませんし。
たまぁに風が無くて作業しやすい日中があるから、ここはチャンスと思ってクワカブ作業をやっちゃったりもします^^
先日、ゴロファ・ポルテリの第一号が羽化したのをupしましたが、おかげさまで第二号とメスの羽化を確認できました!(^^)!
↓ この第二号も不全は無さそうですね♪
↓ メスとしては第一号のものです(^-^)
これらは2015年夏に孵化したものです。
1年と半年弱ですかね~。まだ蛹だったり幼虫だったりの個体もいますからそうなると、1年半~ということになりそうですね。
このポルテリ幼虫を飼育していたなかで、なぜかこれらのボトルだけはコバエや線虫が大発生したりと苦労もなにげにありましたが、なんとか累代は成功しています。
そして、先日もまったくの放置でコバエが大発生していたボトルがありまして、気づいたときはすでにひどいものでした><
ボトルの空間にはもちろんゴッソリ飛んでいまして、マット表面は変な色に変色していました・・・
そのボトルを外に出して、嫌々ながらもひっくり返してみると、前蛹状態のシワシワ幼虫が転がってきましたね><
しかもその個体にはコバエ幼虫とかくっ付いてる状態だったので、もう死んでしまうことを前提に水洗いまでしちゃいましたよ~
一応、水洗いしたあとは保管していましたが、いつの間にか蛹になっていました。
やっぱりというか、、ザンネンなカタチでの蛹化でしたね。。
↓ つのがポッキリですね ((+_+))
どんな感じで羽化するのかな。羽化不全でダメになるのか、つの曲がりでも正常に羽化するのか・・・
ブリードに使うなら、つの曲がりでもぜんぜんOKなんですけどね♪
フリーエリア
プロフィール
HN:
にゃんぽん
性別:
男性
職業:
医療関係施設
趣味:
クワガタ飼育、スノボ
自己紹介:
群馬県在住で2女の父親です。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
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