2012年2月ブログデビュー
2009年からまったり今は外国産をメインにボーリンフタマタクワガタや他の外国産飼育も挑戦中。初めてブログなるものに手を出してみました。当ブログの画像を無断使用禁止します。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんか久々に暖かい午前なので、ちょこちょこと溜まっていた容器とかを洗っていました。
飼育棚を一通り見渡してみると、蛹だったものが無事に羽化してるのを見つけました。
最近よく見かける名前の、ブラック・ハスタートです。
↓ まだ赤くて下手に触れない感じですね^^
うちにいるのは、コロンバンガラ産のやつです。
少数だけの飼育ですが、これでみんな羽化した感じです。
ん?少数だけど、羽化したのみんな♀じゃん><
おっとっと、、こりゃ♂を探すか、知人にこの♀たちを託すしかないみたいですね・・・
さて、、次の作業は以前羽化してるサタンの同腹の幼虫の様子をみたり、別ラインのサタンのボトルを確認してみようと思います~
PR
去年、繭玉を発見してしばらく放置しておいたら知らぬ間に自力ハッチしてきてフラフラしてる成虫を見つけました~
ブラジル産の小さいクワガタです。ブルメイスターホソクワガタというアゴがスパイラルな面白いクワガタですよ^^
↓ まずはメスの姿は確認できました。
↓ オスも手に入れることできて良かったです♪
2ペアともに、このような合体になっていました。
その後はメスはその小さい身体を利用して、ちょろちょろと動いています。。
産卵セットとしては、1400cでやってみます。少し空間を開けて成虫の雌雄を同居させておきます。
ということで、2ペアがあるので、1400ccを2本でチャレンジです。
マットは普通に添加されている目の細かいマットです。
1本はすでにメスが潜っているようで、外側から坑道が見え隠れします。
2本目はまだ表面のとこで、雌雄でぐちゃぐちゃじゃれ合っていますけど、大丈夫なのかなぁ~~、メスの上に覆いかぶさってるからメイトガードと取ってもいいのかな?気持ち的に。
羽化までは430ccでいけるから、目は届く飼育になりそうですね♪
ただ、、、その1400cc中に産んでくれるのか??
まぁ、ほかの生体の容器でアップアップだから温かい目で管理しましょうかね~
ウッディの幼虫入れてる120ccがまだまだ手を付けられないでいるから、そろそろそのマットも劣化することを考えれば、大きい容器に移行か、そのままの容器でマットを入れ替えるか。
自分の予定に合わせるためにかなりなやんでいます。
なぜにここまで悩めるのか。。。それはもちろんインドのクワガタ最高峰と言われてるクワガタですから手抜きで落としたくない!ってのが正直なものです^^
↓ ワインセラーからはみ出ているウッディの幼虫たちです。上段はフォルスター系、です。
下段の菌糸ボトルは、ウッディの幼虫を投入させてるラインです。
これらのほかに、ウッディ幼虫はワインセラーの2台につめこんでいます。
ボーリンフタマタは、若齢幼虫はこのエリアの下段にあり、2令後期や3令はワインセラーの低温域で落ち着いてもらっています。
ウッディもボーリンも若齢からある程度の成長まではマットがいいと思っています、その個体の性質もそうではないかと思います。
根食い系なのでしょうかね、そういった食べ方をする感じです。
昨日の夜間の冷え込みよりはかなりゆるくなって、外に出てもさほど身に強いるような冷たさではなくて良かったです^^
久しぶりに二女にマット撹拌作業をやってもらいましたよ^^
↓ ほんと、飽きずによくやってくれますよ。
ひょこんと脚が伸びて写っているのは、長女です。これまた気が向いたので、順番待ちでマットの撹拌作業をやるということでした♪
このマットは、岡山県は山陽オオクワ倶楽部HPからのマットです。
クワガタに使う用途にある、「ドルクスマット」っていうやつですね。
こちらの商品は、微粒子タイプと普通粒子タイプがあります。
んで、添加剤が入ってるタイプも同時に売っています。
なかなか我が家ではいい感じですよ~~
フォルスター系、オーベルチュールシカ。そしてウエストウッディ、ボーリンにも使っています。落ちることなく2令から3令にまでなりましたよ~~♪
これらは、前半は無添加タイプを使いましたが、途中から全部添加剤入りタイプに変更しました。
まぁ、添加剤特有?の粉状のものが浮き出てくるボトルもありましたが、とくに問題はありません。
ただ、においが気になってくるほど添加剤との再発酵を発症するなら、早めに取り替えています。
お店のHPは、左にありますから覗いてみてください。みんなが一度は眼にしたことあるようなオーソドックスな生体が多いです。なので選びやすいかもしれませんね♪
それから、、孵化してから半年前後で蛹化してしまったクワガタ、ブラック・ハスタートのメス。
羽化も早かったな!!
このあとは、きれいに内翅は収まったように見えます。収まったように見えるだけですけど…
同腹のボトルの外側からの確認ができないので、もしかしたら同じ流れかもしれませんね><
ベララベラとは違う産地で、コロンバンガラになります。
午前中は少しは日が出ていたんですけど、やはり天気予報のとおりに雨が降ってきましたね。
近所にあるマット工場に行ってきました。
県内のクワカブ飼育者さんも来るということで、うちも二女を連れてお邪魔しに(^^♪
↓ フォークのリーチとこで走り回るおてんば娘。
屋根があるとはいえ、外にいるのと同じだから寒かったなぁ><
子供はこんな冷たい空気の中でも平気なんですよね~~
そして、合流した県内のクワカブ飼育者さんからは、我が家では飼育してない種類のクワガタを見せてもらいました。
ホソアカクワガタとかオウゴンオニクワガタをメインに飼育してるようです。
最近はこのような色が出るクワガタは飼育してないので、また斬新な感じを受けました^^
工場を出たとたん、娘は睡眠に入ってしまいましたzzz
今年はやけに孵化時期から1年以内に羽化しちゃうクワガタが多いです。
もちろんそういった成虫はサイズがかなり小さいです。普通に羽化した同種のメスより小さいくらいですよ・・・
停電やエアコンの修理で部屋の温度が変化したけど、それだけが原因でしょうか・・・
それとも添加剤の関係で蛹化が早くなってしまったのか??
やはり温度もそうですが、エサの環境も影響あるんでしょうね。
同じような菌糸とマット、そして添加剤も使用してるものでもすべてが早期羽化したわけではないのですが。
同腹からの幼虫でもこの時期のゆったりとした幼虫のもいますし。
そんなこんなで、年内に蛹化しちゃったのがまたいます。
↓ ハスタート・ノコギリ(原名)
ブラック・ハスタートと言われてるものです。
2016年5月の採卵分からの幼虫です。
産地は、ソロモン諸島コロンバンガラ。
↓ そしてこちらは、ディディエールシカの前蛹。
2016年6月に割り出しされたもの。(初令)
産地は、ゲンティンハイランド。
室内温度は夏場は外気温の影響もあり、23℃~24℃くらい。
この時期の寒い時の室内温度は22℃辺りを推移。
この2種のクワガタに使っているマットは、添加剤を混ぜ込んでいるものです。この手のクワガタには栄養過多なのかな・・・
早期羽化したフォルスター・キヨタミは、小さいカップで3令までなってしまっていて、それから800ccクラスの菌糸ボトルに移した経歴です。
それまでフワフワな場所にいて、菌糸ボトルという堅いところへ移ったから蛹化への反応になってしまったのかも・・?
フリーエリア
プロフィール
HN:
にゃんぽん
性別:
男性
職業:
医療関係施設
趣味:
クワガタ飼育、スノボ
自己紹介:
群馬県在住で2女の父親です。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
2009年に長女が採ってきたノコギリクワガタをきっかけに親の自分がクワガタ飼育に没頭することになってしまいました。
なにげにおもしろい!ここ最近は外国種がメインです。。
カウント
リンクです!
カテゴリー
最新記事
(06/29)
(06/29)
(06/29)
(09/15)
(09/11)
(09/09)
(08/06)
(06/03)
(06/02)
(04/02)
ありがた~い最新CM(コメント)
[06/09 もっち]
[04/03 もっち]
[07/25 もっち]
[07/25 もっち]
[03/13 もっち]
[11/13 もっち]
[10/08 さるびあ丸]
[05/05 もっち]
[04/14 小山基之]
[01/02 もっち]
クワガタランキング
ブログ内検索